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OB訪問の記録を残さないと後悔する理由。Careoで情報を一元管理する方法

Careo編集部
2026年4月14日
8分で読める

「OB訪問した内容をどこに書いてますか?」と聞かれて困った話

先日、友人から「〇〇業界のOB訪問、何社くらい行った?」と聞かれたので「5社くらいかな」と答えたら、「じゃあ各社で何が違ったの?」と続けられました。その瞬間、ヤバいと気づきました。訪問した5社の違い、ほぼ覚えていない。

メモはたぶんどこかに残ってるはず。でも、手書きのノートなのか、スマホのメモアプリなのか、Notionなのか……探すのに時間がかかる。これが今の28卒の僕の実状です。サマーインターン選考が次々と進む中で、「OB訪問の記録」はどうしても後回しになってしまう。

ただ、これは危険だとわかりました。なぜなら、OB訪問で記録した情報を活用する方法を知らないと、ES・面接で「企業研究が浅い」という判定をされてしまうから。今日は、僕が最近気づいた「OB訪問で記録した情報を活用する方法」と「その管理をどう効率化するか」について書きます。

OB訪問で記録した情報は「ES・面接用の武器」になる

そもそも、なぜOB訪問の記録が必要なのか。それは、選考での「企業への理解度」を示すための直接的な証拠になるからです。

例えば、面接で「うちの企業のここが良いと思ったのは?」と聞かれたとき。就活サイトの企業紹介文だけで答えるのと、実際にOB訪問で聞いた話を交えて答えるのでは、説得力が全く違う。採用担当者は「この学生は本気で企業研究をしたんだな」と感じます。

OB訪問で記録した情報を活用する方法として最も効果的なのは、それを「面接での具体例」として用いることです。

ただし、これには前提があります。OB訪問した内容が「正確に、探しやすく、整理されている」ことです。選考の直前になって「あ、あの人は何て言ってたっけ……」と探り始めるのでは遅い。

さらに、複数企業を訪問していると、「A社ではこう言ってたけど、B社ではこう言ってた」という比較ができるようになります。これが業界研究の質を一段階上げるんです。

OB訪問で「最低限、記録すべき情報」は何か

では、実際に何を記録しておけば良いのか。サマーインターン選考を受けながら、複数のOB訪問を経験してみてわかったのは、以下の5つです。

  • 訪問先の人の名前・部署・入社年:後で「〇〇さんが言ってた」と面接で引用するため
  • 訪問の日時・場所:複数社を訪問していると日付がぼやけるため。特に同じ季節に複数社訪問すると混同しやすい
  • 「なぜ訪問したのか」の理由:業界研究なのか、企業の詳細を知るためなのか。後でES・面接の時間軸を復元するため
  • 具体的に聞いた質問と、返ってきた答え:「仕事のやりがいは?」ではなく、「新卒1年目でどんなプロジェクトを任されましたか?」という具体的な内容。面接で話すときも、詳しく伝えられる
  • 自分の感想・違和感・「この企業ならではだと思ったこと」:就活サイトには書いていない情報。これが面接で最も響く

この5つを記録しておくだけで、選考が始まったときの企業研究の質が変わります。

複数のOB訪問情報を一元管理する問題

ここからが問題です。今、28卒はサマーインターン選考の真っ只中にいます。マイナビ就職活動状況調査によると、26卒の66.6%がAIツールを就活に使っている時代。効率化は避けられません。

OB訪問の記録を「紙のノート」で管理する人もいますが、選考が進むにつれて以下の問題が発生します:

管理方法 メリット デメリット
紙のノート 手で書くので記憶に残る 複数冊になると、どこに何を書いたか忘れる。検索できない
スマホのメモアプリ すぐに記録できる PCで見にくい。企業ごとの整理が難しい
Notion・スプレッドシート 複数デバイスで見られる。検索しやすい 初期設定に時間がかかる。自分でテンプレートを作る必要がある

僕の場合、メモアプリとNotionを両方使ってしまい、「あ、この情報どっちに書いたっけ……」という状況が発生しています。非効率です。

Careoを使ったOB訪問情報の管理が、なぜ効く のか

ここで、Careoの出番です。

Careoは、ES締切・面接・筆記試験をまとめて管理するアプリですが、実はOB訪問の記録と連動させることで、かなり強力なツールになります。

具体的には:

  • 「企業ごと」の情報を一元化できる:同じ企業に対して複数のOB訪問記録があっても、その企業の選考情報(ES締切、面接日など)と一緒に表示される。だから「あ、この企業のOB訪問は〇〇について聞いてた」と選考直前に思い出しやすい
  • 訪問情報が「時系列」で整理される:Careoは選考進捗を日付順に管理しているので、「3月中旬に訪問した企業」という検索ができる。複数社の記録が時間軸で並ぶから混同しにくい
  • 面接前に「ワンクリック」で該当企業の情報が見られる:Careoで企業を開くと、その企業のOB訪問記録と選考情報がまとめて表示される。面接10分前にスマホで確認できる
  • 学生は完全無料で使える:有料プランなどは存在しない。登録した全学生が全機能を無料で利用できるので、課金の心配がない

実際、サマーインターン選考を受けながら複数社のOB訪問記録をCareoで管理してみると、面接での「企業研究感」が明らかに変わったと感じます。選考官に「〇〇さんがこう言ってたので……」と具体的に答えられるから。

実際のCareoでの記録方法

では、CareoでどうやってOB訪問記録を残すのか。実際のステップです:

  1. 企業を追加する:Careoに企業を登録すると、その企業ごとの「詳細ページ」が作られます
  2. 「メモ」欄にOB訪問情報を記録する:訪問日、訪問者の名前、質問内容、答え、感想をテンプレート化して入力。複数回訪問した場合は、訪問のたびに追記していく
  3. 面接前に企業ページを開く:スマホで該当企業をタップすると、そのOB訪問記録がすぐに見られる。面接直前の情報確認が秒速でできる

慣れると、OB訪問から面接までの「情報の橋渡し」がめちゃくちゃ楽になります。

「OB訪問で記録した情報を活用する」の現実的な例

ここまで抽象的に書いてきましたが、具体例を挙げます。

例えば、金融業界のOB訪問を複数社行ったとします。A社では「新卒1年目から顧客対応を任される」と聞き、B社では「最初は2年間、研修と補助業務」と聞いた。この違いは、後の選考で重要な判断基準になります。

Careoに記録しておけば、本選考の面接で「A社さんではこういう育成方針だと聞いたのですが、貴社はどのような方針で……」と具体的に質問できる。採用担当者は「この学生は本当に比較検討してるんだな」と感じます。これは書類選考や筆記試験では絶対に表現できない、OB訪問の大きな武器です。

逆に、OB訪問記録を残していないと、どうなるか。面接官からの「なぜうちなんですか?」という質問に、「業界研究をしたので」という抽象的な答えしかできない。「業界研究は誰でもできます」という評価をされてしまいます。

OB訪問記録を「ずっと残す」ことの価値

もう1つ、気づいたことがあります。OB訪問の記録は、選考が進むにつれて「価値が上がる」ということです。

サマーインターン選考(今)では、OB訪問は「企業理解の深さ」を示す材料。でも、秋冬インターン選考、そして本選考と進むにつれて、その記録は「志望動機の根拠」や「キャリアプランの具体性」を示す材料に変わります。

つまり、今Careoで丁寧に記録しておくことは、2027年の本選考まで「資産」として機能するということ。数ヶ月後に「あ、あのOB訪問でこんなことを聞いたな」と思い出すのではなく、「Careoに記録してある、今すぐ確認できる」という状態が、選考を進める上での大きなアドバンテージになります。

OB訪問で記録した情報を活用する方法の最大のコツは、記録を「選考が始まってから」ではなく「訪問直後に」残すことです。

訪問から数日経つと、細かいニュアンスが忘れます。「あ、あの人こんなことも言ってたな」という思い出しが面接の直前には起こらない。だから、帰宅したその日のうち、または翌日のうちにCareoに記録する習慣をつけることが最も効く。

今から始めるOB訪問の記録・活用戦略

最後に、実践的なアドバイスです。

28卒はサマーインターン選考が進行中です。今から複数社のOB訪問を計画する人も多いはず。そこで、今から意識してほしいのは以下の3つ:

  • 「訪問前」に質問を整理する:Careoに「聞きたいこと」をメモしておき、訪問後に「実際に返ってきた答え」と区別して記録する。この比較が、後の企業研究の質を決める
  • 「訪問直後」に感想を書き込む:「この企業ならではだと感じたこと」や「他社と比べて違和感を覚えたこと」は、時間が経つと薄れる。その日のうちにCareoに書き込む
  • 「選考が始まった後」に読み直す癖をつける:面接前、ES作成前に、その企業のOB訪問記録をCareoで読み直す。記憶がよみがえるし、新しい視点で情報が見える。「あ、この話、この質問の答えになるな」という発見が増える

これを今から習慣化すると、秋冬インターン選考、本選考と進む過程で、他の学生との「企業理解の深さ」で圧倒的に差をつけられます。

今こそ、記録の仕組みを整える時期

僕が「あ、OB訪問の記録が散逐してる」と気づいたのは、選考が本格化してからでした。その時点で、過去のOB訪問情報を探すのに時間がかかりました。後悔しました。

あなたは、今その後悔をする前に、仕組みを整える機会があります。Careoを使って、OB訪問記録を企業ごと、日付ごとに一元管理しておく。この習慣をつけるだけで、これからの選考での説得力が変わります。

OB訪問で記録した情報を活用する方法は、結局のところ「いつでも取り出せる状態にしておく」ことに尽きます。紙もスプレッドシートも、そのための手段に過ぎません。最も効率的な道具を今から選んでおきましょう。

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